兵庫と河向こう

ミリア：背後さん、今日って１次ドラゴン界侵略の日でしたよね…？
背後：うんごめん、色々と事情があって兵庫行ってて、ほとんど１日中・・・
キッド：兵庫で何してたか、って言うのもあるけど―なんでタイトルに『河向こう』？
背後：土曜にバイトで、羽曳野市か富田林市かはわからないけど、大和川の向こう側に・・・
　　あと、知り合いに貸した本の世界観で、『国が２つしか無いから他国を川向こうと呼ぶ』という風習というか習慣があったから、それに便乗して。
ミリア：それじゃ背後さん、ドラゴン界のこと放置して、兵庫で何してたんです？
背後：一応は兵庫観光―になるのかな？三木市から出てないような気もするけど（苦笑）

本文にある通り、兵庫行ってきました―三木市のあたり？（わかってません）
待ち合わせの都合、家を出るのは８時。ゲーム上のイベントが９時から。・・・あれ？（汗）

ま、まぁ、待ち合わせにも間に合い。
地下鉄を降り、友人の黒い車を―タクシーが目に入る（汗）
右見て左見て、やっとそれらしい車を見つけるも、運転席が空っぽ（苦笑）
まぁ、合流できたからいいのですが。
しかし、移動中に関しては特筆する事が全くなく。
「○○、酔ってる？」「いや、昨日は飲んでないし。」「それ、酒（で酔ってる）？」「ナルシストでもないし。」「自分に（酔ってる）…？」
などという会話があったりなかったり。
友人達が、僕に曲とタイトルが一致するよう洗脳したり。
―そんな事実、無かったと思いたい。

そして特筆する事が無いまま兵庫に着き、最後の１人を拾い。
彼の案内で、兵庫のあちこちを―何も無い。
家や電柱、道路はあるものの―『田んぼの中に家とか』のような感じの、地平線が見えそうな無さ（汗）
そして観光（市内案内？）の流れで、昼食がうどんに―なりませんでしたorz
店の中を見れてないものの、何か待ち人数が多かったらしく、別の豚カツ屋さんに目的地を変更。
あの店はあの店で、結構んまかったです。（´¬`*）

そしてその後、近くに見えるからと姫百合向日葵の塔に向かい、微妙な空気（苦笑）
その後は）厳選してくれたのか、前述のとおりなぁ〜んにも無い！
そして気付けば、何故か全員マンガを読む会（約１名爆睡）に…。
―えっと、兵庫を観光するために来たわけで、マンガを読みに―あ、このマンガ見た覚えが。

そんなこんなで兵庫観光？も終わりを告げ、大阪まで―運転席と助手席で、妙な話題で盛り上がってました。
後部座席で寝てたから詳細知らないw
車降りてからも特筆する事全くないし…