愚痴

ミリア：背後さん、また愚痴…ですか（ため息）
キッド：参照実験の条件設定、間違えてたけど―ゲーム内の話だし。
背後：今日は流石に、怒りが暴走寸前―明日には忘れれるよう、努力するけど。
キッド：まぁ、最悪でも『理性の蓋』みたいなのが抑えるんだろうけど（苦笑）

ミリア：えっと…『自分自身への悪口言われても不快にならない』のような、
　　　特殊な方のみ追記の愚痴をどうぞ…。
　　　生半可な覚悟で読むと、不快なまま一晩以上を過ごす事になりますので…。
　　　背後話の中でも不快な部分を見せるため、あぶり出しより見づらくしてあります、ご了承ください…。

背後：『背後』は筆者と、『Ｏ』は加害者と読み替えても問題はありません。
　　　加害者がＯなのは、Ｏyajiの頭文字とかそんな理由かもしれません。
背後は通勤通学に、鉄道を使っているのですが―帰りのＪＲ環状線で、喧嘩を売られました。
帰り道、環状線に乗ったのですが―占領していたのですよ。ドアのそばに付いてる鉄の棒を。Ｏが。
無論、つり革もありますが、まず空いてなくて―必然的に、足腰で踏ん張るか、どうにかして棒を掴むかの２択な訳です。
で、背後は『鉄棒を掴む』を選びました。その後少しして、Ｏが扉蹴ったりあついとかほざいて言ってましたが、その辺は特に関係しないので、略して―。

乗換駅の都合、某駅で降りようとしました。Ｏが僕の襟つかんで『喧嘩売ってるのか？』と。
―知るか、つかてめぇが売ってんだろが。
背「ここじゃ邪魔になりますし、駅員さんのところ行きましょう。」
以上、建前。本音は、今にも殴りそうな気配だから。まぁ、殴られてから『傷害罪』として駅員さんに訴えてもいいんですが。怪我するわけにもいかないので、まず防衛策。
で、場所を変えて。

Ｏ「駅員さん、こいつ喧嘩売ってるんです」。
駅員さん「すみません、上のものを呼んできます。」
この駅員さん、賢い―かな？（汗）　まぁ、通常業務を維持しつつ、抑えるには最低３人必要っぽいですけど。
で、偉い駅員さんが来てもＯの言うセリフは同じ。
背「この人が喧嘩売ってるって言うんですが、こっちには身に覚えありません。事情はこの人から詳しく聞いてください。」
Ｏ「こいつがね、身体を押し付けてくるんです。こう・・・（実演、駅員さんに腕を押し付けるＯ）」
背「あぁ、それなら」
Ｏ「ほら、身に覚えがあった。」
―いや待て。『喧嘩を売った』を掘り下げれば『腕を押し付けた』だろが。
こっちは『腕が触れた』なら心当たりはあるが押し付けてはないし、満員だからしゃーねーだろ。
つか、『腕を押し付ける』だけで『喧嘩売る』って、不良でも（目が合ったら喧嘩売られた、と言う認識は）最近はしないぞ。
背「えっと、（以下出だし参照）。で、腕が当たらざるを得なかったんです。」
Ｏ「はぁ、押し付けてきてるやろが！」
―何か、電車でガタンッとなって腕が当たっただけでも、てめぇは『全体重をかけたボディタックル』と言い張るか。
Ｏ（駅員さんに対して）「何かこいつ、頭おかしいみたいです。」
―一番言われたくないやつに、いや『この世で最も言う資格の無い存在に』言われたんですけど。
それに、自分のした事を棚に上げてあたかも人が悪いかの様な言い方って・・・Ｏの言動、馬鹿そのものじゃん、罪から逃げたいだけじゃん。
しかもその癖、『謝れ』だの攻撃的な口調だの―ただの獣（けだもの）じゃん、野生獣じゃん。
『人間やめますか、麻薬やめますか』ってキャッチフレーズの、適応されない例じゃん（人間辞めてるから）。

結局、その馬鹿もとい野生獣Ｏのせいで、10分近く足止め食らったわけですが。
始終、Ｏの態度は変わらず―『帰りの電車を分ける』と言う、足止め不要な結末でした。
Ｏのせいで、無駄に。

キッド：まぁ、これを見てる以上、覚悟したと見なして―
ミリア：愚痴の読み方、言った方がいいんでしょうね…。
方法１．ソースを見る。
方法２．『ご了承ください』と『これを見てる以上〜』の間をコピーし、メモ帳などに貼り付ける。
　文字色を変えるあぶり出しと異なり、反転では決して見えません。

　あと、長いので注意して下さい。
　他のファイルがフリーズしても責任は取らないので、その点も（不快になる事とあわせて）覚悟してください。