某年会

背後：帰ってきたぞー。
ミリア：あ、帰って早々、日付が変わるまで起きていた背後さん…。
キッド：てか背後、よく半に寝て７時に起きれたねぇ・・・。（※記事は土曜日朝に書いています）
背後：年末年始のバイト初日、遅れるわけには―でも25日は授業・・・。
ミリア：…あれ？背後さん、日曜日もアルバイトと言うことは、フォーナは…
背後：最悪、あきらめてもらう事に・・・。
ミリア：…最初のフォーナなのに、諦めるなんて…（光る槍を構え）
キッド：あーっと・・・。背後がミリアに止めを刺される前に、追記で感想をどうぞー。

某店に集まり、行われた忘年会―混沌、としか表現しようが無い内容となりました。
いや、鍋も刺身も普通の物です。ただ単に、５〜６杯酒を飲むのがいただけで。
後半なんて、カクテルだったかなんだったかが『コーヒー牛乳』や『色水』になるほどアルコールを減らされ・・・。
とてもじゃないけど、彼らの真似はできませんでした。
―鍋の間を行ったり来たりする同級生の真似も、全く。