学園黙示録

背後：銀誓館のプールの地下で、闘技場学園黙示録が実装利用可能になったけど―
城田：あ、頭痛い…
ミリア：―見事に、関係者が宿題で頭痛起こしていますね。中学生とは思えないぐらい、簡単な課題で…。
背後：何というか、見てると『黙示録』で生き残れるか心配（苦笑）
ミリア：そういえば背後さん、闘技場と黙示録って違いはあるんですか？
背後：まだ何とも言えない、誰も実戦してないから（苦笑）
ミリア：そう、ですか…。……背後さん、放置して大丈夫でしょうか？（指差し）
キッド：リティが、悪夢が、魔のサイクルが・・・（部屋の片隅で怯えてる）
ミリア：ここ数日、あの調子ですけど…。
背後：あー・・・まぁ、放っといても治るんじゃない？生い立ち、難航したし。
城田：そーだ、国語の宿題も…（ガサゴソガサゴソ）
ミリア：…背後さん、すること増えてません？
背後：―気のせいじゃない？（城田に辞書と辞典を渡しながら）

学校、辞めることにしました

ミリア：背後さんの決めた事ですし…。
キッド：持ちキャラとプレイヤーの関係がある以上、反対しても―ってこの流れ、前にもあった気が（汗）
背後：ブログ移植する前に、残した最後の記事―まぁ、『向こう』にしか書いて無いし、アカウント消したけど。
ミリア：それに、今回とあの時は、重要性が比較すらできませんし…。
背後：とりあえず―事情の説明は追記で。追記にしないと誰も踏まないし。

内輪っぽいバトン

キッド：何と言うか・・・何でまた背後に（汗）
ミリア：とうとう来てしまった、ぐらいしか言いようがないですね…。
背後：別にミクシィでバトン回される事事態は問題ないけど―。
　　　なんでまた、中を見てないと答えの理解できないバトン（汗）
ミリア：でも背後さん、生い立ちを書こうとして煮詰まってたみたいですし―ちょうどいいのでは？
キッド：―あれ？ミリアの生い立ちって、ほとんど書かれたような・・・
背後：やっぱ、キッドとリティの生い立ちって難しいものが（ため息）
キッド：は、背後、もしかして『あの』恐怖をまた味わえと・・・？（怯えた眼差し）
背後：―書かないと、兄妹関係が不鮮明だし。
ミリア：…？背後さん、過去に一体何があったんです？
背後：キッドの場合、小さい頃リティむぐっ！むぐぐっ（文字通り口封じされた）
キッド：そ、それでは、背後の回答をどうぞっ（背後の口を押さえたまま引きずり）

注１）背後の、ミクシィでの名前などを知らない場合、満足度を保障できません。
注２）設問と設問の間に、改行が多いのはバグではありません。

ミリアの召喚獣

背後：ミリア、召喚獣にリーチなんだよねぇ・・・。
キッド：捕らぬ狸のなんとやら、って諺もあるけど・・・。
ミリア：でも本来の目標の、武器強化は召喚獣の後ですし…。
背後：決めて損はない―とは思うものの。
ミリア：『無限のファンタジア』を知らない人には、追記を読んでも混乱する可能性ありますし…。

キッド：えぇっと、追記を読む前に。
　　　『無限のファンタジア』を知らない人は、公式の説明を読みながらどうぞ。
　　　無限を知ってる人は―目安に使わない方がいいです、特に召喚した場合。

成績発表

背後：―と言うことを、すっかり忘れてた。
キッド：駄目じゃん（汗）
背後：１〜２年で無駄なぐらいに授業で詰めて、卒業に必要な単位は授業２つ―
ミリア：でも背後さん、前に必須科目がって…
背後：―授業４つ分あればいいしっ
キッド：って、訂正早い（苦笑）
背後：これで、すべき事で残りは―
ミリア：背後さんの場合は、就職活動とかいうものだけですね。（ファイル状の物を閉じながら）
背後：き、聞こえない・・・何も聞こえない・・・（耳塞いで蹲り）
キッド：背後、現実逃避も早い気が（汗）
ミリア：何だか、色々と不安が増えてきました（ため息）

予想外の事態

背後：予想ＧＵＹデス。（サングラスをかけ、黒尽くめの服装で）
キッド：欧米かっ（背後に突っ込み）
背後：・・・（痛かったらしく、頭抱えて蹲り）
ミリア：背後さん、何が予想外だったんです？（氷のうを渡しながら）
背後：いや、親が大掃除をしてたらカセットが出てきて・・・。
キッド：カセットって、かなり懐かしいんじゃあ（苦笑）
背後：小学校の頃聞いた曲が入ってたから借りて、再生して。
ミリア：再生、できたんですか…。
背後：まさかラジカセから出せなくなるとは思わなかった・・・。
キッド：出せなくなるって・・・テープが切れて？
背後：いや、どうも機械が壊れたらしく・・・ボタンを押しても、すぐ戻って。
ミリア：それはそうと背後さん―あの人、昨日もいませんでした？（寝袋を指差し）
背後：あぁ、バトンに答えさせようと思って。
　　　彼女に関しても―（名刺を取り出し）―予想ＧＵＹデス。
キッド：ＣＭかっ（背後に再度突っ込み）
ミリア：…あれ？背後さん、確かシルバーレインのキャラは公開しないで動かすって…。
背後：多くの人に『このキャラでしょ？』って言われてから、公開するつもりだったけど・・・。
　　　バトンで公開する破目になるなんて（ため息）
？？？：と言う訳で私、城田恭子の出番と言う訳っ（仁王立ち）
キッド：―背後、鏡に向かってるけどほっといていいの？
背後：近眼だから、見えてないんだろうなぁ（ため息）

キングスマインド

キッド：無事、戦いは終わったけど―
背後：重傷480人、死亡０人―犠牲が多いような少ないような（苦笑）
ミリア：480人…（部屋の片隅で体育座り）
キッド：ってミリア、さっそく何が（苦笑）
ミリア：やっぱり私って、非力ですね…。
背後：いや、ミリアだけのせいでも無いから（苦笑）
キッド：どれだけ医術士が頑張っても、人数が足りないとそれだけ治せる人数は少ないし。
背後：それに人数が多くても、無理して突っ込むのがいたら怪我人は減らないし。
キッド：背後みたいに、突っ込ませるのもいるし（ため息）
背後：ミリアの場合、力をつけようと思ったら出来るんだから（苦笑）
キッド：まだ召喚獣がいないわけだから、もう少し力を付ければＣＰも増えるし。
ミリア：…私に向いてる召喚獣って、なんでしょう？
背後：う゛っ・・・。
キッド：―ミリア、背後が考えるまでもう少しみたい（苦笑）

シルバーレインの『実は…』

？？？：そこぉっ（いきなり殴り）
キッド：うごふっ！？―何だいきなり！（見事命中した）
背後：あー・・・やっぱりあのバトン、**田に答えさせるのは間違いかなぁ（ため息）
ミリア：…珍しく、別世界の人たちがいると思ったら、そういう事情ですか…
？？？：く、なかなかしぶとい…（固め技を試みる）
キッド：っていい加減にあきらめいっ！（大きく間合いを取り、サーベルを構え）
ミリア：…戦ってますけど、いいんですか？（交戦中の２人を指差し）
背後：―そのうち、疲れて来るんじゃない？
　（しばらくお待ち下さい）
キッド：や、やっと理解してくれた・・・（肩で息しながら）
？？？：ま、まさか、いつもの、人じゃないなんて…（壁にもたれかかりながら）
背後：―**田、もしかして・・・いや、なんでもない・・・。
？？？：それで…？私を、珍しく、呼んだ理由は…？
背後：あぁ、そうそう。**田、これ頼む。（紙を渡し）

引越し完了（一部除く）

背後：真っ黒に燃え尽きたぜ・・・
ミリア：…炭、でしょうか？黒だと、まだ燃えるような…
キッド：ミリア、背後ボケてるつもりだろうからそっとしておこう（引き離し）
背後：って、置いて行かれたら置いて行かれたで色々と困る（汗）
ミリア：そういえば背後さん、移植は完全に終わったんですか？
背後：画像の何枚か、アップロードしても認識されてないから描きなおしとかの必要が・・・（突っ伏し）
キッド：オーディオデバイスが戻ったらスピーカーのスイッチが壊れ、修理したら画像が表示されず・・・。
背後：あ、それ若干間違い。この前は、スピーカーのスイッチが壊れたんじゃなくて、
　　　『壊れたスイッチの代わりでつけた、別のスイッチ』の両面テープが外れただけだから。
　　　２液性で固めたから、まず大丈夫とは思うけど・・・
ミリア：そういえば背後さん、これはしなくてもいいんですか？（１枚の紙を出しながら）
背後：―思い出したくないものを見たぁ（机に突っ伏し）

引越し完了

背後：つ、疲れた・・・
ミリア：一応、『キャラクターとプレイヤー』の関係がある以上、口出しはできませんし…
キッド：でも、背後にはまだやる事が―
背後：タグの書き換えは完了した、でも画像の貼りなおしがまだあるっ（涙）
キッド：背後―頑張って。（他人事のように）
ミリア：口出しはできない代わりに、手伝う事もできませんし（苦笑）