献血

背後：献血車が来てたから、献血したけど―（ため息）
ミリア：大学に献血車が来てるときは受付時間を過ぎたせいで、献血できなかったそうですし…。
キッド：初めての献血の時は、親の献血のついでで行ったものの、
　　　　血液の比重が足りずに背後だけ献血する事になって・・・。
背後：今回は今回で、『血管細いから時間かかるかもしれない』と言われ、少し無理言って減らしてもらい。
（400ml前提で検査受けたものの、測定用サンプル作る都合で200mlに減らしてもらいました。理由言わずに。）
キッド：バンソウコウっぽいもの外したら、血がまだ完全には止まってなくて―妙なフラグ立ってる？（汗）
背後：何か、妙なフラグ刺さったままの気がする―けど、もっと凄い原石持ってる知り合いが（苦笑）
ミリア：二人に関しては、全身全霊を持って拒否してましたけど―『その人』だけは、神経をもって拒否しましたからね（苦笑）