バトンの拾い食い（再）

キッド：背後も、懲りずに拾ってきて・・・
背後：今回は、今までと違う事情が・・・
ミリア：しかも、６月１日って…賞味期限、大丈夫なんでしょうか？
背後：あー、その辺は大丈夫。缶詰より持つはずだし。

背後：と言う訳で、何本目か数えてないバトンを。

背後話

キッド：―突っ込むべきか、やめるべきか。それが問題だ。
ミリア：…私の『これ』じゃないですよね？（白い塊を隠しながら）
キッド：いや―色バトンで『箱』と書かれてることに関して。
背後：ミリアの『パンにならないパン生地』は突っ込まない、と？
ミリア：…なりません？
キッド：・・・ミリア、それパン生地だったの？
背後：ミリア、もう1回作り直し（苦笑）
ミリア：…背後さん、教えてくれますよね？
背後：いや、これから買い物に―いや、「かってもらう」から買い物じゃないかな？
ミリア：どっちにしろ教えてくれないんですね（涙）

背後：以下、一部の人しかわからないとは思いつつ・・・。

百葉箱の中身

背後：若干、ネタバレを含むような気もするものの―百葉箱の中身を。
キッド：若干じゃなくてかなりだと思う（汗）
ミリア：百葉箱―って何ですか？
背後：百葉箱は―
　百葉箱
　　地上の気象を観測・記録するために屋外に置く、鎧戸のついた白い木箱。
　　地表から1.5mの高さに設置されるのが本来の姿。
　　銀誓館学園の百葉箱は屋上にあるため、気温などのデータが取れても絶対に使い物にならない。
キッド：と言う訳。
ミリア：どうして、気温とかを捨ててまで…
背後：あー、それは追記のネタバレで。

キャラ達の構成成分 Ver.2とVer.3

背後：と言う訳で。
キッド：相変わらず、唐突・・・。
ミリア：…それに、何だか少し臭う気が…
背後：仕方なかろう、冷蔵庫の棚卸（たなおろし）整理整頓してたから。
キッド：―で？今回は何に対してネタバレを？
背後：いや、某人物の所で見て、成分とかを。
　　　と言う訳で、行動パターンと、構成色の２つを・・・

銀の雨と飴

ミリア：このタイトルは、一体…
背後：ラーメン飴だったと思う―不味かった。
キッド：銀の雨はシルバーレイン、かなぁ？
背後：ドラゴンズゲートゴーストタウンの体験版をしてきたものの・・・未だに戦法が難しくて（苦笑）
ミリア：…それだけとは、思えません。
背後：な―何ヲ言ウカ、ソレダケダゾ？
キッド：・・・怪しい。
ミリア：…これ、何でしょう？
キッド：・・・マス目？方眼紙？
背後：まだアナログ世界でしかアルゴリズム書けないのに見るなー（涙）

オフレポ追記

キッド：と言う訳で、無限の大阪オフのオフレポの。
ミリア：画像をどうぞ。
背後：って言っても、１桁しかないけど（苦笑）

大阪オフオフレポ

背後：と言う訳で、大阪オフのオフレポを。
ミリア：はじめて、どろり濃厚ピーチミルクに上限がつけられた…
キッド：「準危険物」だの「危険物」だの、色々言われてたからねぇ・・・どろりは。
背後：と言う訳で、今回は非対話でどうぞ。

先行者のスコア

背後：うーん・・・
ミリア：珍しいですね、考え事をするなんて…
キッド：きっと、何らかの代替策を見つけて・・・
背後：これ、どー見てもＴＭ５にしか・・・
キッド：ってゲームかっ
背後：何を言うか、僕からゲームとプログラミングを取ったら何が残ると！
ミリア：…プログラミングを取らなくても、微塵ぐらいしか。
背後：・・・・・・。
キッド：あ、凹んだ・・・仕方ないし、話聞く？
ミリア：…仕方ないですね（ため息）
背後：ならば追記にっ
キッド：・・・立ち直りも早い（苦笑）

愚痴 その２

背後：今回は、キャラとの対話ではなく、混じりっ気無しの愚痴です。
　　　『笑っ○い○○も』に対する愚痴よりも、純度・濃度とも非常に高いです。
　　　　前回の愚痴を読んで気分が悪くなった人、今現在少しでも機嫌の悪い人、
　　　および普通免許を持っている人は読まないほうがいいです。
　　　読むなとは言いません、読めとも言いません。
　　　ただ、読んで不快になる事だけは保障します。

　　　それでも読むという物好きな方は、追記で思う存分不快になってください。。

背後の天然っぷり

背後：とある雑誌の、占いコーナーによると。
キッド：うわ、唐突。
背後：『衝動買いで支出大』とのことでした―大当たりですよ。
ミリア：本当に衝動買いですね―文庫本２冊。
キッド：しかも１冊は、異様に分厚いし。
背後：買いに行ったのが夕方ぐらい・・・コメントは見れるわけもなく・・・
ミリア：…言い訳になりませんよ。
キッド：てか、何で『七人の武器屋』『なりゆきまかせの軍師』の第４巻と第２巻？
背後：『キノの旅』10巻は、秋になると作者さんが言ってた。
　　　―となれば、『武器屋』『軍師』『その本〜』の３冊に候補が絞られる。
キッド：それも背後の個人的な好き嫌いによって。
ミリア：…ちゃんと『スレイヤーズ』も持ってるみたいですし。中途半端に。
背後：候補に残った３巻のうち、持って言った財布の都合で２冊が限界―しかし全て読みたい。
ミリア：でも３冊を、２冊に…？
背後：発想を変えてみた。『どれを読みたいか』でなく、『どれなら我慢できるか』―その本以下略、を我慢しよう。
キッド：うわ単純、ていうかどういう・・・
背後：武器屋は『会場入り』まで話が進んでたが、『武器屋祭』の様子が書かれてない。
　　　『その本』も『軍師』も、現実世界に少し架空要素を加えただけだが―活字中毒のせいか、薄いほうを戻してた（苦笑）
ミリア：…（無言で、英単語帳を渡す）
背後：―（英単語帳から視線そらし）
キッド：・・・中毒じゃないじゃん。

ミリア：あ、これから先は、腹筋の筋肉痛の方、笑い死にの気（け）がある方は読まないほうがいいと思います…