台詞バトン

背後：―をもらってきたので。
キッド：ちょっと待った、（日付は）今日答えたんじゃぁ？
背後：あれは下書きのまま２〜３日放置してたから今日じゃない！とにかく、二人に答えてもらう！
ミリア：二人って…『異世界の』ですか？
背後：いや、冒険者の二人に。
ミリア：…私もですか？

背後：と言う訳で、キャラ達の回答をどうぞ。

■.人生で一度でも言ってみたい台詞は？
キッド：あー、なし。
ミリア：………（////）　（想像して赤面）

□.逆に言われてみたいセリフは？
キッド：思い違いって言われたくても、まずありえないだろうなぁ（遠い目）
ミリア：………（////）　（更に真っ赤な顔）

■.今まで聞いた中でもっとも印象に残っている台詞は？
キッド：―嫌な記憶が（蹲り）
ミリア：…（////）　クリスさんに言われた、***でしょうか…

□.「て、てめぇ…いったい何もんだ！？」
キッド：『見ての通り、冒険者さ・・・』
ミリア：…わ、私何もしてませんよ？（手当てをしながら）

■.この台詞を言ったら負けに繋がってしまうと思う台詞は？
キッド：何回も負けてるからなぁ、特に地獄でノスに。
ミリア：負けた後なら、セリフが何回か…。

□.「兄貴、視点がこれくらい、高くなったんですよ。」
ミリア：女の私がどーして兄貴になるんですかっ！…姉御でも無いですからねっ
キッド：『あ、そう。よかったね、竹馬乗れて。』

■.「じゃあお前、どことなら戦いたい？」
キッド：―闘技場？
ミリア：闘技場なら、死なないとは思います。…あ、でも一般市民の人って入れましたっけ…？

□.「あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているの？」
ミリア：覚えてません！
キッド：そもそも、食パン派じゃないからなぁ・・・

■.「そろそろ仕事の話、しないか？」
ミリア：仕事って何ですか仕事って…
キッド：―『やっと本題に入ったか。それで？例の件はどこまで進んだ？』

□.では五人くらいに回してください
キッド：これだけは、背後から伝言が―『欲しい人５人』。