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このブログはＰＢＷ『無限のファンタジア』『シルバーレイン』『エンドブレイカー！』『サイキックハーツ』のキャラクター、およびそのプレイヤー（背後）の対話形式のブログです……でした。
対話形式は気まぐれに、残りはほとんどプレイング置き場になってます。
ミリア：背後さん、もしかして―
背後：いや、その・・・ キッド：―もしかしなくても、ネタ尽きてるね。 背後：これには、だねぇ・・・ ミリア：ネタがなくても、買うんですね… キッド：ん？『リリアとトレイズ』？―文庫本を買う金があるなら、さっさと★を― ミリア：降らせるのは無理でしょうねぇ、きっと。 背後：定期を買う必要もあるし、食費も・・・ キッド：・・・ほほぅ、ではこの本の数々は？（ケース一杯の文庫本を示し） ミリア：…いっそのこと、どこかでバトンでももらってきたらどうです？ 背後：そ、それは― PR
キッド：と言う訳でただいまー。
ミリア：おかえりなさーい、生きてたんですか残念。 背後：一応、旅団には既に顔出したけど・・・そもそも、ブログを何人が見てるか（苦笑） ミリア：公開してませんからねぇ・・・ キッド：公開する気もないみたいだしねぇ・・・ 背後：いっその事、オフレポをブログにしようかなぁ・・・ ミリア：ところで背後さん、これ― 背後：―まだブログにしないでおこう。
キッド＆背後：うーん・・・。
ミリア：２人揃って、何うなってるんですか・・・。 背後：課題の『アミンからカルボン酸を合成』は解けたけど、『アルキルアミンと亜硝酸の反応』がわｋ キッドさんは？ キッド：・・・背後の話の途中で遮らなかった？ ミリア：気のせいです（きっぱり） キッド：・・・。僕のは、『感情抱いてる人って偏ってるなー』と。 ミリア：えぇと・・・？加齢種族32人、不老種族12人―偏ってますね。 キッド：―あれ？じゃ性別で分けると― ミリア：―加齢種族は男15人女17人、不老種族は女12人・・・。 キッド：・・・案外、男女比に偏りがなかった。 ミリア：不老種族の男性には何とも思われてないんですね・・・ 背後：とりあえずそこの２人―課題終わらないと、２人とも凍結するから。 キッド：ミリアはこの問題を、僕はこっちするから ミリア：これの物性と英語名・・・ってわかりませんよ！ 背後：・・・（こんなので大丈夫だろうか、と言う顔）
ミリア：背後さん、名前決まりましたよね？さぁ生い立ちを！
背後：いあ、それはその―ね？ ミリア：あぁっ！どーせ私が書くんですから貸してくださいっ（メモを奪い） 背後：あ、それは― ミリア：えぇと、『ホウレン草･卵・人参…』…って買い物メモですかこれ！？ 背後：それもキッドの。名前はこっちだから。 ミリア：本当に名前のメモでしょうね…（内容確認）…それじゃ、書いてきます。
ミリア：ずいぶん長い事刺さってますね・・・
背後：少なくとも６時間は刺さってる、かな？ ミリア：ってこれだと何の話かわかりませんね・・・。 背後：一応、言おうか・・・。僕の喉に、魚の骨が刺さってます。しかも最低６時間。
ミリア：・・・（無言で黙祷をするドリアッド）
背後：・・・（無言で黙祷をする一般人） ・・・（頭を垂れるキルドレッドブルー。黙祷のつもりらしい） ミリア：・・・今日は本体じゃないんですね。 背後：・・・キャラは立ち直れてないからねー。 ミリア：今はどこに・・・？ 背後：えぇと・・・（何かをちら見）・・・しばらく道に迷う予定。その後はモンスター相手に戦うはず。 ミリア：「予定」とか「はず」って何ですか、それに何見ました今 背後：それは、だねぇ・・・（視線そらし） ミリア：まぁいいでしょう・・・問い詰めるのは今後にしましょう。
ミリア：散々、ですね・・・
キッド：背後らしいと言えば背後らしい・・・ ミリア：流石運動音痴、ですね。 背後：そこ、悪口言わない！でもって『さすが運動オンチ』を全部漢字にしない！ キッド：お、背後が読めた・・・ ミリア：おかしいですね、私も辞書見ながらだったのに・・・ 背後：いや、キーボード打ってるのは僕だし。 キッド：自動車教習所の技能で、20km/hも出せなかった背後が、読めるなんて・・・ ミリア：駄目じゃないですか、本人の前で言うと聞こえるじゃないですか・・・ 背後：・・・じゅーぶん聞こえてるぞ、そこの２人・・・。
キッド：なんじゃこりゃーっ！
ミリア：やっぱり、平日は早いですねぇ… 背後：３万近い修練度を食った割りに、すぐ完成したねぇ・・・ キッド：無視かそこ！ ミリア：無視かって…見ての通りの― 背後：うん、見ての通りの―鋼糸。 キッド：ほぅ、では何故鋼糸の名前が包帯か、聞かせてもらおうか・・・ ミリア：何故かそう呼ばれる鋼糸、だからですか？ 背後：それともネタアイテムだから？ キッド：・・・・・技攻118で、ナパーム撃つとどうなるんだろうね・・・（胸当てから、赤い矢を取り出し）
ミリア：リーチ、ですね…
背後：にしても、一番活性化しづらい・・・ キッド：なんで、闘技場の予選終了後にLv40になるんだろ・・・。 背後： キッド：活性化したらしたで、不運のまま戦う事に・・・。 ミリア：きっとそれは、私を呼び寄せるために… 背後：あー、でも今ミリアを呼ぶと、召喚獣の実験ができないし・・・ ミリア：それは困りますね、せめて戦死は実験完了後に… キッド：―神よ、てまぁグリモア残して消えたけど、僕がどんな悪い事をしたー！ （話を進める、一般人とドリアッドを背に叫ぶ忍び。）
ミリア：背後さん…もしかして、今の今まで…？
背後：うん、まぁ・・・ キッド：Lv39になって、やっとかぃ。 背後：それは、その・・・ ミリア：こんな会話じゃわかりませんね… キッド：えーっと、僕の口調、今の今まで一人称が『私』でした。王族前だと。 背後：いや、それには諸事情が、だねぇ・・・王族に会うこと自体がなかったし。 ミリア：―忘れてた、とでも？ 背後：―かはっ（吐血） |
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プロフィール
ＨＮ：
キッド
年齢：
39
性別：
男性
誕生日：
1986/03/22
職業：
（元）冒険者
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