夢と無限と現実と

背後：と言う訳で今日のネタは３つほど。
キッド：『無限』は冒険者ならわかる、『現実』はプレイヤーの世界・・・『夢』って何？
ミリア：私は漬物じゃないですー…（うなされる約１名）
背後：―ミリアは置いといて・・・。ＳＢ（スペルバウンド）の１つで、ランドアースの前にいた世界。
　　　と言う訳で早速・・・

夢の話。
キッド：じゃ、休憩してるから。無限の時に戻ってくるからー。（ズリズリ）
ミリア：うぅー、私は大根おろしになりませんー…（寝言）
背後：・・・。夢が期間限定で復活してるので、早速遊んでみる事に。
　　　　システム自体はそのままなので、昔の記憶で―鉄くずがない！
　　　　しゃーない、勘を取り戻すまで適当に・・・『ミスリル』ってここだっけ？
　　　　などと悩みつつも、堪能してるそうな。めでたしめでたし？
備考）鉄くず：『夢』に存在するアイテムの１つ。名前に反して、結構有用。
ミスリル：世界によっては魔道銀と呼ばれるアレ。鉄くずと同じで、実は特定目的に使われる。

思い出したネタ

背後：本当は金曜に思い出したネタだけど・・・
ミリア：じゃぁどーして火曜の今日まで書かないんですか（苦笑）
キッド：しかも宿題しながら書いてるし。
背後：んむ、日曜書かなかったのは、キッドの死因でもある免許の教習。
キッド：あの時、背後が免許教習行かなければ・・・（部屋の片隅でブツブツ）
背後：月曜はミリアのＢＵのリクが受理されたか流れたか、の結果でこれが流れて。
ミリア：うぅ、やっぱりまだ動けないんですか…（体育座り）
背後：と言う訳で現在に至る―のはいいとして、何故２人とも部屋の片隅で体育座りを（汗）

ＢＵの結果

ミリア：うぅ、お星様がぁ…
キッド：ミリア、お星様全部が消えたとか？
ミリア：いえ…増えたんです、ＢＵのリクエストが流れて。
背後：絵師さん、イベピンしてるみたいだからねぇ・・・。
ミリア：えっと、私って、ＢＵができるまではほとんど動かない、んですよね…？
背後：うん、キッドみたいに下手にイメージ決めて、ＢＵの発注分が書けなくなると困るし。
キッド：・・・（部屋の片隅で体育座り）
ミリア：それって、うまくいっても８月下旬に完成、なんですよね…。浮気しちゃいません？
背後：う゛ー、それは・・・

ダイヤは２粒？

背後：と言う訳でキッド以外の父親候補がいなくなったー（ドンドンパフパフ）
キッド：ファンファーレを鳴らすな（体当たり）
ミリア：えと…生きてます？（首かしげ）
背後：そう簡単に死んでたまるか（ガバッと起きて）
ミリア：…癒しの水滴、必要なさそうですね（苦笑）
キッド：―で、背後よ、父親候補が完全に僕だけだと？身に覚えの無い僕が？
背後：んむ、それだけではない、双子だ。
ミリア：おめでとうございます、それじゃ出産祝いを…（風呂敷に何かを詰め込みながら）
キッド：・・・タイトルはそーいう意味？（涙）
背後：予定日―は『母親』の許可なしで言っていいかな？
ミリア：名前を伏せて、「上旬」とか「下旬」とかで言えばでうです？
背後：そうか、その手が・・・。

無限のコウノトリ

背後：こちら背後、ミリア応答せよ（黒っぽい箱を片手に）
ミリア：えっと…筆箱片手に何を？
背後：おぅミリア、後ろにいたか。いや、キッドの代わりに伝令を・・・
キッド：他のキャラじゃなくてミリアを選んだ理由は？
背後：リティだと忘れて魚に釣られるだろうし、キッドだとなかった事にしそう―いつの間に！？
ミリア：伝令役をいい事に、無かった事にしそうな内容、ですか…？
キッド：タイトルから察するに―ミリア、読まずに燃やそう。
背後：あぁっ！せっかくキッド以外を父親候補から除外しようと思ったのに！
ミリア：…それでも候補はだいぶ居るみたいですね。
背後：―仕方が無い、『母親』には悪いけど、候補を減らすための工夫をいくらか考えてもらうしか・・・

地獄からランドアースへ

ミリア：ふぁ…ふぁよーございまふ…（欠伸交じりの挨拶）
キッド：ミリアおはよー、あまり眠れてない？
ミリア：ふぁい…寝ようとしたら雨漏りしてたらしくて、顔に水滴が…（また欠伸）
背後：ミリアおはよー、幽霊が居るのは気のせい？
キッド：んー、気のせいじゃないねぇ。
ミリア：えっと…私って、「後継者として」冒険者になったんですよね？
背後：うん、そうだよ。後継者は死んだ冒険者と「魂の絆」で結ばれるらしい。
ミリア：それってつまり、どっちかが死んだって言う事で、会話しているって言う事は…
キッド：いや、死んだのは僕。セカンド―リティは生きてる。
ミリア：えっと、じゃぁ…少し、遅いかもしれませんが（胸の前で手を組み、黙祷）
背後：僕は、自キャラに黙祷はしない主義だからなぁ・・・。
キッド：あ、そうそう。形見分けはしないけど―（言いつつ、ミリアに何かを投げ渡し）
背後：あ、キッドの武具は特殊なルートでミリアに渡るようしたから。
ミリア：あ、ハイ…これは何です？少し汚れてるみたいですけど…？
キッド：誓いの腕輪。後方部隊に行くだろうミリアに、ね。
ミリア：えっと…とりあえず、預かっておきます？
　　　　 それじゃ、私は調べ物してきます…

ＴＷ１とＴＷ２

キッド：ブログを放置して・・・背後ってこんなに多忙だっけ？
背後：ケイ酸エチルからシリカゲルの反応機構なんざわからんー！
ミリア：…ＴＷ２の宣伝が始まってますねぇ。（何も見なかったことにしたドリアッド）
キッド：学園物で、しかも男子の制服が不明で、現代日本なのに銃刀法違反にならなくて・・・
背後：ゴメンねミリア、ＴＷ１のサードとして登録できないから、せめてＴＷ２のファーストとして・・・
ミリア：…背後さん、設定とかは大丈夫なんですか？
背後：あ゛ー・・・よし、じゃぁ『緑の髪の人』と言う事に・・・
キッド：―それ、日本人ですらないし。
ミリア：…やっぱり、設定考え直してもらう必要があるんですね…（ため息）

もう１つのオフレポ

背後：ふ・・・二人揃って、アビリティ乱発して・・・
？？？：ごはん〜♪（ゴトゴトと揺れるダンボール）
背後：・・・セカンド、相変わらず変な夢を・・・。
　　　　とりあえず、キッドとミリアが来る前にオフレポを書かねば・・・。

ゴリラウォーズ

？？？：にゃ、ごはん〜♪
ミリア：おかえｒ…食べちゃ駄目ーっ（必死で髪を守るドリアッド）
背後：おー、流石はセカンド・・・ミリア、頑張れー。
キッド：背後お帰りー、てか他人事だと思って傍観して・・・（煮干をミリアと反対側に）
ミリア：と…とりあえず、オフはどうでした？
キッド：診療所からも何人か行ってるはずなんだよねぇ。
背後：まぁ、それに関しては追記で。対話形式、面倒だなぁ

オフの対価

背後：とりあえず、いろいろとネタは持ってきたぞー（ドサドサッ）
ミリア：えぇと―背後さんの課題、背後さんの課題、メール、背後さんの課題・・・
キッド：ほとんど課題なんだ（苦笑）
ミリア：―あ、これだけ課題じゃないです。
キッド：何々―オフの値段？
背後：あー、学校の帰り、日帰りで最安値のだけ聞いてきた。
ミリア：―『ロポサ父さん　トワイライトエクスプレスで29820円』・・・北海道ですね。
キッド：―『藤崎駅　15850円』・・・福岡は路線なし？（汗）
背後：どっちも、『用事を済ませて日帰り』を前提に計算してもらった。
ミリア：福岡ＯＦＦ、往復★６〜７個ですね・・・
背後：地元なら、乗り越し精算で1000円以下なんだけどねぇ（ため息）
キッド：―そもそも、地元以外で参加する気あるの？
背後：いや、それは・・・（視線そらし）
ミリア：・・・そもそも私、寒いところ嫌ですからねっ
キッド：そもそも、ミリアは参加できないと思う・・・。