思い出したネタ

背後：本当は金曜に思い出したネタだけど・・・
ミリア：じゃぁどーして火曜の今日まで書かないんですか（苦笑）
キッド：しかも宿題しながら書いてるし。
背後：んむ、日曜書かなかったのは、キッドの死因でもある免許の教習。
キッド：あの時、背後が免許教習行かなければ・・・（部屋の片隅でブツブツ）
背後：月曜はミリアのＢＵのリクが受理されたか流れたか、の結果でこれが流れて。
ミリア：うぅ、やっぱりまだ動けないんですか…（体育座り）
背後：と言う訳で現在に至る―のはいいとして、何故２人とも部屋の片隅で体育座りを（汗）

『不正に対して不正で返す』という応報思想―あなたは賛成ですか？反対ですか？
賛成もしくは反対の理由もお答えください。
備考：ここで言う不正とは、倫理に反するもの―殺人や窃盗などを言います。
　　　極端なことを言うと、『殺人犯を殺してよいか？』という事。

キッド：何かを失った悲しみは、失う事でしかわからない―ならば、快楽目的の犯罪なら、悲しみを味わせるべき。特に、快楽で人を殺すような場合は。
ミリア：えと、もし誰かを殺した人を殺すと、その子孫の人が復讐しようとすると思います…。だから、それが続くと誰かが殺して、また殺されて…って永遠続くと思うので、反対です。
背後：場合によって反対。ミリアの言うように連鎖があるけど、それは『正で返させる』―罪を償わせれば、連鎖は止まる。けど、不正全てに正で償わせるのは難しいだろうから、ケースバイケース。

キッドは『不正に対して不正で返す』、ミリアは『不正に対して不正で返さない』、背後は『不正に対して正で返させる』
―あなたは、この『応報思想』をどう考えますか？
コメントとして書くことは強要しません。
しかし、もし、復讐心に動かされている時、この問いを思い出してください。
そして、あなたなりの答えを見つけて下さい。無論、『４つ目の答え』でも問題はありません。
いえ、その方がいいかもしれません。自分の考えをしっかり持っているのであれば。