ＯＦＦ

背後：ただいまー。
キッド：あ、キャラを置き去りにして出かけた背後だ。
ミリア：まぁ、オフの会場で無限には繋げないでしょうからねぇ…ノートＰＣも無いですし。
キッド：で、お土産は無いだろうし、感想は？
背後：―どろりガ美味シカッタデス。
キッド：うぁ片言！？
ミリア：―うろ覚えでもオフレポを書かせましょう。この際。
キッド：まずは追記に・・・
背後：いやちょっと待った同意もなしに―ギャーッ！

ミリア：・・・後ろの人の変わりに、オフレポを書く事になりました。

９時20分ぐらい。待ち合わせをするために、西長堀駅へ。
待ち合わせてた相手は・・・『知り合い』としか書かれてませんね、残念。
　改札を出て、携帯のマナー解除のために見るとメール着信。
待ち合わせてた相手が遅れると言い、すぐに着く。
あ、何かメモが―『おかげで小説が１ページしか進まなかった。』
それからすぐに移動、会場の西区民センターに。受付には少し並んでたものの、気にせず並ぶ。
団長知り合いに<席の希望を聞くも特になく、中衛に。―どこです背後さん中衛って（汗）
しばらく席で待ったり受付の名簿を見たりを繰り返すものの、猫にゃんとある人の名前はなく。

11時ぐらい、昼食の後開会宣言。―あ、背後さんはパンだったそーです。残念（何が）。
しばらくまったりしたりうろうろしたりで、
同じ旅団の人２名（＋その別キャラさん）、友好の団長さんの計３人から名刺を頂きました。
それから知ってる人、一方的に知ってる人、エトセトラ。色んな人と挨拶を交わしたそーです。
―どろり濃厚はいつ飲んだんでしょう？（10時ごろです。）
13時ぐらい―なんでしょうか？自己紹介で狙ってた人４人を見つけて、挨拶。
猫にゃん某人物にはちゃんとネタもしたそーです。（猫じゃらしを隠しながら、メモを交換）

それからは―雑談したり雑談したり、だそーです。
あとは撤収、帰ったそーです。・・・って背後さん、どろり濃厚の感想は？